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苦手なこととうまく向き合う

仕事には絶対しないこと

 僕の場合、「頭を使うこと」が大の苦手だ。

 1か月前まで、プログラミングをしていたが辞めた。なぜなら「苦手」だったからだ。だが、僕は「将来も需要がありそうだ」と自分に言い聞かせ、やっていた。けども続かなく、1日2時間くらいでくたくたになる。

 これを毎日やっていたら時間の無駄だった。つまり、仕事にしていたら間違いなく「失敗」に終わっただろう。早めに気づけたことがありがたい。そして1年間ぐらいやっていたものに踏ん切りをつけた自分に「クラッカー」でお祝いしたい気分だ。

 

成功するには嫌なことでもやらなきゃ

 よく聞く言葉だ。白いねじねじのタオルを頭に巻き付け、怖い顔で、弟子に「俺もやってきたんだ。」とお寿司を握りながら職人が口にしそうだ。

 しかし嫌なことをずっと続けても「成長が遅い」のである。これは自分の実体験でもある。なぜ成長が遅いかというと、「無性に疲れる」のである。

 疲れると考えは鈍くなり、発想がなくなる。そして集中力も落ちる。これは誰だって身に覚えのあることであると思う。

 

ではどうすればいいか

 確かに、苦手なことでもやらなければいけない。でもその割合は8時間中「10分」程度でもいいのだ。つまり問題を解決できるなら、苦手なことは「極力短い」ほうが良いのである。僕の場合8時間中2時間以上「頭を使う作業」をしない仕事が1番向いているのである。(2時間以上「頭を使う作業」が続いた試しがない)

 つまり苦手なことは「いかに短期的にやる」ことが1番大事なのだ。

 まず、苦手なことに取り掛かる前に、計画を立てる。計画を立てることが苦手な人は、まずどのような作業が必要になるのかをただ書くだけでいい。そしてイメージでどのように作業していくかを考えよう)

 そして計画を明確に立て、実際に苦手なことを行うことを最低限しか行わないようにするのである。最低限に絞ることでゴールが見え、それに向かってやるだけでよくなるのだ。

 

 例えば、僕は「契約書」や「請求書」をみるのが苦手だ。理由は「頭を使うから」だ。この場合頭を使わずに読むために「まずは理解できなくてもいいから読もう。理解できないとこは印をつけておこう」と計画をたてる。そして理解できないとこを絞る。

そしてゴールが明確になるので「頭を使う」という作業を行う。

 すると不思議なことに、頭がさっぱりしている。みるみる文章の理解が進むのだ。これが「苦手なことと上手く向き合うこと」であると思う。